40歳までにハワイに移住することを目指している

『アニー』こと倉持俊介です。

タイムリミットまではあと991日。。

『アニーって誰にでも優しいですよね？』

と言われることがあります。

優しくするということに関して、

そこまで自分では意識はしていないのですが、

全ての人に対して

うやまう（敬う）

という気持ちは持つようにしています。

普段はすごく良い人に見える人が、

レストランなどで店員さんに対し

横柄な態度をしていたりしたらがっかりしませんか？

自分が学生の時のアルバイト先にくるお客さんにも

同様にそういったお客さんがたくさんいました。

その当時、

『自分が大人になったらこんな人間になりたくない、、』

と、心から思ったものでした。

人に優しくしてたら自分がハッピーに

自分も昔から自然とできていた訳ではなく、

意識するようにしてから出来るようになってきました。

• 近所の方
• コンビニの店員さん
• 掃除のおばちゃん

上記のように誰に対しても、

常にありがとうという感謝の気持ちを持って接しています。

たまにどちらが店員か分からなくなる時もあるくらいに。w

そこまでした方が良いかどうかは置いておいたとしても、

丁寧に接することで自分の気持ちがどんどん良くなります。

とは言うものの、自分もまだ完璧ではなく

あまりにも態度の悪い店員さんとかに対し、

注意してしまうこともあります。。

もちろん気が付いて欲しいからなのですが、

それでももっと仙人のように

心を豊かにする必要があると感じています。。。

人に優しくした分だけ自分も優しくしてもらえる

また、最近は自分の行動が足りないと感じるようになってきています。

今までは自分の目の前にいる人に対し優しくすれば良いと思っていました。

そんな時ある人が、

『目に見えない人にこそ優しくする必要がある』

と言っていたのです。

例えば、

• レストランなどで自分たちが使っていたテーブルを綺麗にしたり
• 落ちているゴミを拾えたり
• 泊まったホテルで使った布団などをまとめておいたり

目に見えない先の人にまで感謝されるような生き方が出来たら、

それは本当に素晴らしいと感じました。

自分はこのことを耳にした時、

自分の行動が中途半端だなぁと心から感じました。

そしてそれからは毎日、

いつも以上に気を付けて生活するようになりました。

一流になりたければ一流の対応をするべきだ

自分は常に今以上の自分をイメージして生活しています。

今より良くなりそうだと感じたら、

すぐに実践するようにしています。

そうすることで少しでも今日の自分より、

明日の自分が成長していると感じることができるからです。

一流になりたい

というのはちょっと自分には違うと感じる部分もありますが、それでも

自分の行動が鏡として自分に返ってくるもの

であるということは理解しています。

人に優しくすることで自分が困ることはありません。

普段から少しだけ笑顔でいるだけで良いのです。

これだけで人生が良くなるのならやってみる価値があると思いませんか？

これからももっと自分自身を極めていきたいと思っています。