アニー(倉持 俊介)おはようございます^ ^
わくわく社長こと【アニー】です。
40歳までに早期リタイアすることを目標に、20代からビジネスと向き合って来ました。
そんなアニーからみなさまに、少しでもわくわくをお届け出来たらと思い、毎日8時にブログを更新しております。
~~40歳まであと754日~~
2020年の東京オリンピックに向けて、外国からの旅行者が急増しております。
都内はもちろんのこと、田舎でも多く見かけることがあります。
日本人としてはとても嬉しいことなのですが、各地で宿泊地の問題が多く発生してしまっているそうなのです。
泊まるところがない・・
マナーや文化の違いからの問題・・
経済のためにも外国からの観光客をもっと多く呼び寄せたい日本ではいま、新しい宿泊のカタチが現れ始めているようです。
個人的にもとても興味があることでしたので、今日はブログにまとめてみようと思います。
進化したカプセルホテル
個人的には1度も利用したことがないのですが、都内近郊にはカプセルホテルという簡易宿泊施設が以前よりありました。
どちらかというとサラリーマンが終電に乗り遅れてしまった時とかに利用するものかと思っていましたが、現在このカプセルホテルがとても綺麗になっているようです。
こちらのTheMillennialsさんはとても斬新です。
【公式】THE MILLENNIALS(ザミレニアルズ) 未来が見える宿泊体験
これだけ綺麗で洗練されていたら、昔のカプセルホテルのイメージとは全く違ったものですよね。
正直これなら自分でも泊まりたいです。w
海外ではドミトリーといった大部屋で数名が一緒に寝泊まりような各安宿も主流なので、カプセルホテルのような宿泊の形にはあまり抵抗がないのかもしれません。
個人でも参加可能なAirbnb
個人的にも海外などの宿泊先を探すときに利用しているのですが、Airbnbというサービスはご存知でしょうか?
日本でも近年とても流行っておりますので、個人としてはビジネス的にもとても興味がありました。
色々と法律的な問題もあったようですが、ある程度まとまってきたようなので、まだまだ参入の余地はありそうな感じがします。
家族などで海外に行く場合などには、1部屋(1ハウス)でいくらというカタチなので、経済的でとてもオススメです。
旅行に行く際にはぜひチェックして見てください。
最近は日本でもとても多くの宿泊施設があるので、国内旅行でも使えると思いますよ。
Airbnbで一生忘れられない旅をしよう。近場に眠る大冒険、遠い異国のアドベンチャーを探し、世界中のユニークな家、体験、スポットにアクセス。
最新のテクノロジーを駆使した近未来ホテル
テレビなどでも話題になっておりましたが、ロボットが接客をしてくれる”変なホテル”というホテルがあります。
『え?変なホテル?』
名前にもインパクトがありますが、ロボットが接客してくれるという近未来的なホテルが今とても流行ってい流のです。
AIやVRなどの最新のテクノロジーをフルで利用しているところが流行っている理由だと思います。
全国各地に建設予定のようですし、これからますます流行りそうな予感がします!
『変なホテル』。「史上初、ロボットが接客するホテル」としてギネス記録に認定されたホテル。舞浜エリアから西葛西、銀座、浜松町、赤坂、羽田、ラグーナテンボスに開業(予定)。さらに博多中洲、大阪、京都にも
上記にも書きましたが、海外からの観光客が増えることによって、日本という国は経済的にとても発展します。
この機会を生かし、日本という国を気に入ってもらえれば、2020年以降も観光客が絶えない国になっていけると思います。
文化は違うけど同じ人間
ホテルなどの宿泊施設同様に、海外の人たちをどんどん受け入れられる体制をみんなで作っていきたいですね。