まつ毛エクステ(美容サロン)情報
この記事は「まつ毛エクステ(美容サロン)情報」カテゴリーの記事
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2017/08/16
40歳までにハワイに移住することを目指している
『アニー』こと倉持俊介です。タイムリミットまではあと1012日。。
お店を検索する際に利用するのは
ほとんどの方がブラウザからの検索を利用すると思います。
例えば、地域とお店の種類
渋谷 脱毛サロン
などのような検索の方法が基本だと思います。
その中で検索数が多い場合などは、絞り込みとして
渋谷 脱毛サロン メンズ 髭
など、補足的なキーワードを足して検索されませんか?
専門的にはSEOなんて言葉を利用したりもしますが、
私たちのような美容サロンを経営する人などは
これらの補足的ワードからの検索率を上げたいと考えたりします。
その中でも
口コミ
というキーワードに関しては、
各社様々な方向性(考え方)を持っているように感じています。
最近口コミ評価というのは飲食店などお店を探す場合に、
検索の方法として利用している人も多いかと思いますが、
実際どんなところが基準となっているのでしょうか?
例えば飲食店の場合、
などが基本の情報でしょうか。
これの情報を総合的に判断し、点数が付けられます。
有名な比較サイトだと、
5点満点での評価となっています。
4点以上だと優良店、
3点以上ならいく価値あり
っていう感じでしょうか。
ただ実際に利用する側からすると、
実際はこの点数に意識が持ってかれるような気がしています。。
好みもありますし、正直あくまでも参考程度っていう感じがしています。
ただ世間では、点数が高いお店ほど良いお店
というイメージが定着しつつあるように感じています。
これらの基準に関してはほとんどが素人目線、
つまりお客様(素人)の判断が基準となっています。
味や接客に精通した専門家の判断ではなく、
など、好みがバラバラな人たちによる口コミだということです。
もちろんこれらのすべてが間違っているとは思いませんが、
この基準自体が正確ではないと思っています。
最終的にはしっかりとした個人での判断基準が必要ではないでしょうか。
など、
自分が欲しいものを持っているのか
といったようなことが、本来は重要なのだと思います。
口コミが高いから良い
ということではないのだと思います。
それでは、どうやってお店の良し悪しを判断すれば良いのでしょう。
日本人は特に自分で行く前に人の意見を欲しがります。
行ってから後悔したくない
という思いもあるかと思いますが、
行くための勇気づけ
といった意味もあるように思います。
そのためにも周りの友達からのオススメが貰えたら、
『よし、行ってみよう!!』
と心から思えるのではないでしょうか。
私たちが運営している美容サロンの業界でも
口コミ
問題が続出しているます。
口コミを入れてもらうためにお金を払う
なんてこともあるくらいです。。。
これでは本当の評価などどこにあるのか分かりませんよね。
当社では口コミに関しあまり力を入れていません。
上記のように判断基準としては曖昧だと思っているからです。
その代わり、
お客様にお友達をご紹介いただけるサロン
に対し全力で取り組んでいます。
お陰様で、オープンから8年間も広告という広告に力を注いでないにも関わらず
安定した集客が続けてこれているのは
お客様からご新規様をご紹介を頂いているから
なのです。
現在当社が行なっているような、
まつ毛エクステサロンやネイルサロン
の業界ではただいまお客様の取り合い合戦が広げられています。
もちろん当社としても無頓着でいられるほど余裕があるわけではありませんが、
方向だけは間違えないようにしようと思っています。
それが
カタチだけの口コミ繁盛店
です。
人間と一緒で、
うわべだけ着飾ってもどこかでボロが出てしまいますからね。w
もちろん良質な口コミに関しては当社としても大賛成です♪
ちなみにそんな当社が運営するBeautyFreakグループはこちらから♪
この記事を書いたのは「Annie(アニー)」
筆者「Annie(アニー)」について
Annie(アニー)をSNSでフォローするならこちら
インセプションホールディングス株式会社の代表をしている『アニー』こと倉持俊介です。
40歳までに海外に移住するという大きな目標を自分自身に掲げ、20代の前半の頃から常に考え、行動してきました。あと数年で40歳を迎えるにあたり、今リアルに海外移住を意識し始めています。
そんな自分が意識していることや感じていることなどを伝えられたらと思い、この倉持俊介.comというブログを開設しました。
少しでも夢を持つことの大切さを感じてもらえたら良いなと思っています。
ちなみに自分のあだ名でもある『アニー』とは、3兄弟の長男という意味と、会社で年長者という兄貴的な意味から。いつまでもみんなの兄貴的な存在であり続けるためにも常に背中を意識しながら生活しています。