アニーのひとりごと
この記事は「アニーのひとりごと」カテゴリーの記事
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2017/08/15
40歳までにハワイに移住することを目指している
『アニー』こと倉持俊介です。タイムリミットまではあと1013日。。
自分が学生の頃は
人は見た目が100%
なんて言葉が主流だったような気がします。
だから20歳くらいの頃は
『見た目ばっかりで中身がない方が嫌だ』
とばかりに、
『外見よりも中身が重視でしょ⁉︎』
と言っていたのを思い出します。ww
ただ40歳も近づいてくると
見た目の大切さを感じるようになって来ました。
それは一瞬で初めて会う人が
どんな人なのかを判断しなければいけなくなるからです。
そのために見た目という印象は、
切っても切れないと感じるように変化したからでした。
ダラしない格好の人の言うことを信じることが出来ますか?
自分もどちらかと言うとダラしない格好が好きなのですが、
仕事中はなるべく綺麗に見せるように心掛けています。
人と会う予定が無かったとしても、
いつどこで人に見られているか分からないので、
仕事をする時は出来るだけ綺麗な格好をするようにしています。
仕事ができる人は見た目にも気を付けていると思います。
逆に仕事が出来ない人ほど、自分の見た目を意識していないように感じます。
もちろん全てではないと思いますが、
自分の経験上、9割この理屈で当たっていると思います。
逆に考えると、仕事が出来ない人こそ
見た目には気を付けた方が良いと言うことだと思います。
個人的には見た目にこだわることを意識し始めると、
自然に仕事でも結果が出るようになるのだと思っています。
見た目に関してですが、
正直人によって似合う色や柄が違うとは思います。
1つだけ共通して言えることは
サイズ感です。
日本人の制服と言ったらスーツだと思います。
仕事内容に関係なく、会社員として働いている人の多くは
ビジネススーツを着用しているのではないでしょうか。
ただこのスーツに自分は問題があると思っています。
スーツを着ればOK
だと思っている人が8割以上いるように思います。
実際に営業マンとして当社に来る人のほとんどが
サイズ感の合っていないスーツを着ています。
正直そう言う人を見るたび自分は
『あ、この人も仕事出来ないだろうな。。』
と感じてしまいます。。
なるべく見た目では判断しないようにしていますが、
それでも最初の印象はなかなか消えないのが事実なのです。
とは言っても何が自分に合っているのか分からない方も多いと思います。
そんな時は1着オーダースーツを作ってみたらどうでしょうか。
一瞬で印象を変えることが出来ると思います。
先ほどもお話しましたが、日本人の制服と言ったらスーツだと思います。
最近は服装や髪型が自由な会社も増えて来ましたが、
カッコ良いスーツを着れば一発で印象を変えることが出来ます。
高級なレストランなどでもそうですが、
どんな時でも正装は必要なのだと思います。
ここぞと言う時のために1着のオーダースーツをオススメしたい思います。
仕事でもプライベートでもワンランクアップすること間違いなしだと思いますよ。w
ちなみに、オーダースーツならココがオススメです♪
この記事を書いたのは「Annie(アニー)」
筆者「Annie(アニー)」について
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インセプションホールディングス株式会社の代表をしている『アニー』こと倉持俊介です。
40歳までに海外に移住するという大きな目標を自分自身に掲げ、20代の前半の頃から常に考え、行動してきました。あと数年で40歳を迎えるにあたり、今リアルに海外移住を意識し始めています。
そんな自分が意識していることや感じていることなどを伝えられたらと思い、この倉持俊介.comというブログを開設しました。
少しでも夢を持つことの大切さを感じてもらえたら良いなと思っています。
ちなみに自分のあだ名でもある『アニー』とは、3兄弟の長男という意味と、会社で年長者という兄貴的な意味から。いつまでもみんなの兄貴的な存在であり続けるためにも常に背中を意識しながら生活しています。