アニー(倉持 俊介)おはようございます^ ^
わくわく社長こと【アニー】です。
40歳までに早期リタイアすることを目標に、20代からビジネスと向き合って来ました。
そんなアニーからみなさまに、少しでもわくわくをお届け出来たらと思い、毎日8時にブログを更新しております。
~~40歳まであと730日~~
皆さんは普段音楽を聴きますか?
自分は昔から音楽が大好きなので、常に音のある生活を送っています。
仕事中、走っている時、移動中
とにかくいつでも音楽を聴いています。
好きなジャンルも幅広く、気分によって聴くジャンルを変えたりもしています。
そんな自分にとって、今の世の中はとても
”便利になった”
と感じています。
今の若い子たちからしたら当たり前の世界なのかもしれませんが、自分たちの世代にとったら音を楽しめる環境が十分に整っていると思います。
音楽番組のテレビをラジカセで録音していた、あの時代が懐かしくてたまりません。w
時代が変化する過程では、違法ダウンロードなどの著作権の問題などもありました。
”CDが売れない時代”
を音楽関係者は生き抜いていかなければいけない、そんな過酷な時代もあったと思います。
でもこれからは明るい未来が待っていると思っています。
誰もが音を楽しめる時代
そのきっかけとなっているのが、音楽配信サービスだと思っています。
個人的にはAppleMusicが好き
2017年現在、音楽配信サービスの利用者数は1800万人程度だそうです。
そのうち有料サービスを利用している人たちはおおよそ半分程度だそうです。
この数字を見て実際『こんなもんか。。』と思いましたが、まだまだCD派の人もいると思いますので、妥当な数字なのかもしれません。
数ある音楽配信サービスの中で、現在シェア率が1番高いのが
”Amazom Prime Music”
だそうです。
AmazonのPrime会員であれば、無料で使えるということも理由の1つだと思います。
個人的にはApple派という事もあり、様々なデバイスで簡単に共有出来る事からAppleMusicを利用しております。
金額はどこも1000円程度で、曲数も4000曲前後ですので、正直あまり変わらない気はしています。
ただ、好きなアーティストの音楽が聴けるか?
ということは重要なことなのではないでしょうか?
AppleMusicでは、最近になり、宇多田ヒカルさんやMr.ChildrenさんなどもAppleMusicで聴くことが出来るようになっています。
今までは好きなアーティスの曲は買ったりしていたので、よりお得感が増しているように感じています。
アーティストにもメリットが増えてきている!?
これはあくまでも個人的な意見ですが、上記のようにトップアーティストがこういった音楽配信サービスで曲を提供するようになったことには、世の中の流れが大きく関係していると思っています。
『メリットがあるから!!』
多分アーティストも利用しているのだと思います。
『もっと多くの人に自分の楽曲を聴いてもらいたい』
アーティストにとっての最大の欲を、音楽配信サービスによって叶えられるようになるかもしれません。
ストリーミングというサービスは、これからの音楽の未来を作っていくと言っても過言ではないと思います。
現在はAppleMusicを利用している自分ですが、今後はSpotifyも気になっています。
音楽配信専門にやっている会社ですし、世界中のシェアは1番だと言います。
日本ではまだ浸透しきれていませんが、これからどんどん伸びそうな予感を感じています。
音楽は、音を楽しむと書きます。
これからは、もっと簡単に音を楽しめる環境が出来ると思っています。
Apple Musicは4,500万曲に出会える場所です。オンラインでも、オフラインでも、広告に邪魔されずに音楽を楽しめます。契約期間は自由で、いつでもキャンセルできます。