40歳までにハワイに移住することを目指している

『アニー』こと倉持俊介です。

タイムリミットまではあと989日。。

朝は得意ですか？

どちらかというと朝は苦手、、

という人の方が多いのではないでしょうか？

ただ、朝の時間の有効活用に関しては、

昔から重要だと言われています。

最近では、

朝活

なんて言葉が流行りだし、

朝からヨガをしたり、ランニングしたり、

はたまたサラリーマンの方が学校に通ったりと、

朝から動くことのメリットを感じているようです。

実際にアニーが感じる早起きのメリットをお話ししたいと思います。

早起きは1日の時間のコントロールがしやすくなる

自分は睡眠を大切に考えています。

1日7時間は寝たいです。。

昼間の時間しっかりと仕事に集中したいので、

しっかりとした睡眠が必要になります。

もともとはお寝坊さんだったので、

目覚ましをかけずにお昼まで寝たりと。。

寝る時間も不規則でその日暮らしでした。。

しかし朝から活動するようになってから

少しずつ朝の時間の使い方が上手になっていきました。

必然的に、夜は寝るの早くなりましたが、、、。

朝のゴールデンタイムを有効活用

日によって若干の誤差はありますが、

大体5時30分くらいに起床しています。

時間を無駄にしない

ということを意識して動いているので、

出来る限りこのような生活を繰り返しています。

朝起きてから3時間はゴールデンタイム

と言われているので、

本当であればこの時間で仕事するのも良いかもしれません。

数年前、行政書士という国家資格を目指していた時期があり、

毎朝5時に起きて勉強をしていました。

結果としては不合格になってしまったのですが、

朝一番は本当に集中できる良い時間だったと思います。

早く起きることで自分の意識の向上

他にも、

朝日を浴びることでセロトニンが分泌され、

精神の安定をもたらせてくれたりする効果もあるそうです。

また、朝日を浴びると脳がスイッチをオンにしてくれるそうなので、

朝からダラダラとしないで済むというメリットもあるみたいです。

調べれば調べるほど色々な効果がありそうですね。

ちなみに個人的には、

朝を制するものが人生を制する

とも思っています。

ちょっと言い過ぎかもしれませんが、

朝早く起きるということを意識するだけで、

自分の人生自体をコントロール出来るような気がしています。

自分の人生は自分で操作したいですよね。

だったらまずは早起きから始めてみたら良いと思います。

自分は本を読むことが大好きですが、

多くの成功者と呼ばれる人たちは、

ほぼ100％朝から活動しています。

置き換えると

睡眠を大切にしている

とも言えますが、

もし少しでも成功したいと思っているのであれば、

マネから始めてみるのも良いと思いますよ。

ちなみに脳科学者である茂木健一郎さんも

朝の時間の使い方について

メリットがあるというお話しされています。

良かったら参考までに。

脳科学者が勧める「朝時間」の使い方

脳科学者・茂木健一郎が教える、朝の時間の使い方