アニーの独りごと・・
このカテゴリーでは、アニーが話したいことをただ話すコーナーにさせていただきます。w
プライベートのことやアニーの旬な話題を中心に書いていきたいと思っております。
アニーに興味がない方は飛ばしてください。。w
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2017/02/03
自分はずっと海外に移住したいと考えていました。だから『どこに住みたいか?』を考えながら今まで生活してきました。
夏が好き、海が好き、毎日サーフィンがしたい、そんな自分のわがままを叶えてくれる場所は正直多くありませんでした。。その中から最終候補に上がったのが【ハワイという楽園】でした。
ハワイにはこれまで数回訪れていましたが、行くたびにどんどん好きになっていく面白い場所だと思っています。最初に訪れた時よりも今の方が好きになっています。そんな場所を最初の移住候補地として考えるようになっていきました。
と言っても”移住する”となると、不安に感じる色々なことを解決していかなければならないと思います。そこで自分が感じた、”ハワイに移住するならまず押さえておきたい6つのこと”をご紹介したいと思います。
その前にハワイとはどんな場所であるかをおさらいしておきましょう。ハワイとはアメリカ合衆国のハワイ諸島からなる州のことを言います。私たちがハワイと言っているのは、基本はオアフ島のことになります。
オアフ島には100万人位の人が住んでいて、うち日系の人が15%位いるので親日家の人も多いように感じます。治安もアメリカ本土から比べると比較的安全だし、英語が話せなくても生活にはさほど困らないと言われています。
そして何よりの魅力は温暖な気候あると思います。年間の平均気温が24度と過ごしやすく、日本のような四季もありません。1年中半袖で過ごせるというのは夏好きの自分にとっては最高に嬉しいことです。
子育てのことについても日本から移住した数名の家族に聞いてみましたが、みなさん口を揃えて『すごく良い』と言っていました。もちろん日本と比較して足りない部分も多いようですが、英語での生活と自然と共存できる環境を大いに楽しんでいられるようでした。
自分も子育てと移住は切っても切れない関係なので、個人的にも子供の生活環境に関しての貴重な意見はとても参考になりました。
他にも環境面で気になるところもあるかとは思いますが、あくまでもハワイに住みたいということが前提なので、ここではあまり触れませんね。まずは下記のことから調べていくことにしましょう。
上記の6つのことが、自分が『ハワイに住もう』と思った時に気になったことでした。他にも細かいことなどはありましたが、まずは上記の6つのことを解決し、移住への道筋と立てていきたいと思います。
↓6つのことについては下記からどうぞ↓
この記事を書いたのは「Annie(アニー)」
筆者「Annie(アニー)」について
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インセプションホールディングス株式会社の代表をしている『アニー』こと倉持俊介です。
40歳までに海外に移住するという大きな目標を自分自身に掲げ、20代の前半の頃から常に考え、行動してきました。あと数年で40歳を迎えるにあたり、今リアルに海外移住を意識し始めています。
そんな自分が意識していることや感じていることなどを伝えられたらと思い、この倉持俊介.comというブログを開設しました。
少しでも夢を持つことの大切さを感じてもらえたら良いなと思っています。
ちなみに自分のあだ名でもある『アニー』とは、3兄弟の長男という意味と、会社で年長者という兄貴的な意味から。いつまでもみんなの兄貴的な存在であり続けるためにも常に背中を意識しながら生活しています。