アニーのひとりごと
この記事は「アニーのひとりごと」カテゴリーの記事
この記事は「アニーのひとりごと」カテゴリーの記事
2016/07/13
今週のもしもシリーズは、
私はすごく現実的な人間なので、宝くじなどの運が必要なもので自分が当選することが想像できないので今まで宝くじを買ったことはほんの数回しかありません。
しかし現実に世界中で当選している人がいるのも事実です。
アメリカでは一回の当選で何十億円という大金が当たる場合などもあるようです。
羨ましいとも思いますが、当たった人は必ずと言っていいほど自滅すると言われてもいるのでなんとも言えないですよね。。
日本の場合は当選者のプライバシーは守られていると聞きますが、実際は色々な人が情報を嗅ぎつけ、投資やらなんやらとやたら勧誘されるという話を聞いたことがあります。
とりあえず当たったことだけを考えてリアルに色々と想像してみたいと思います。
金額は3億円にしておきましょう。
もし今3億円手元にあったらすぐに不動産を購入してしまうと思います。
利回りが8%の3億円のRC構造のマンションを現金1割で購入し、家賃収入が年間2400万円(ここでは諸経費は計算していません)入ってきますので、このお金の半分はまた投資に回して、残りの半分でちょびっと優雅にのんびりと暮らしていきたいですね。
でもこれだとちょっと現実的すぎて面白みに欠けるので、3億円をパーっと使う方向性で考えてみましょうか。
とりあえず世界中の行ってみたい国がたくさんあるのでその国にまず行きます。
特にアフリカ、南米、中東あたりはいつも後回しになってなかなか行けない国だと思いますので、こういった国々にまず行きたいです。
あとは買い物系だと思いますが、時計や車などを想像してみましたが実際なんでも買えると思うとあまり欲しいものはありません。
買えないと思うから頑張って手に入れてやろうと思うのであって、特別欲しいというわけではないみたいです。
多分もともとそんなに物欲がないというつまらない人間なので、実際に宝くじが当たっても何も大きな買い物はしないという結論に達してしまいました。
だからとりあえず今自分がお世話になっている人たちのために使いたいと思います。
それでお金が残ったらちょっと自分のために使いたいと思います。
それがリアルの答えになります。
まぁ〜こんな調子なので多分宝くじを買う機会はそんなにないと思います。
皆さんは何をしたいですか?
結構分かれると思いますが、色々とリアルに想像してみるのも楽しいと思いますよ。
この記事を書いたのは「Annie(アニー)」
筆者「Annie(アニー)」について
Annie(アニー)をSNSでフォローするならこちら
インセプションホールディングス株式会社の代表をしている『アニー』こと倉持俊介です。
40歳までに海外に移住するという大きな目標を自分自身に掲げ、20代の前半の頃から常に考え、行動してきました。あと数年で40歳を迎えるにあたり、今リアルに海外移住を意識し始めています。
そんな自分が意識していることや感じていることなどを伝えられたらと思い、この倉持俊介.comというブログを開設しました。
少しでも夢を持つことの大切さを感じてもらえたら良いなと思っています。
ちなみに自分のあだ名でもある『アニー』とは、3兄弟の長男という意味と、会社で年長者という兄貴的な意味から。いつまでもみんなの兄貴的な存在であり続けるためにも常に背中を意識しながら生活しています。