アニーのひとりごと
この記事は「アニーのひとりごと」カテゴリーの記事
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2016/07/06
もしもシリーズ第5弾は、永遠の憧れでもあるドラえもんにもし自分がなれたら何がしたいのかを考えてみることにしてみます。w
誰もが一度は真剣に考えたことがあるのではないでしょうか。
そもそもドラえもんは20世紀の時代に始まり、21世紀の未来について色々と想像しながら作られていると聞いていますが、21世紀になった現在でもドラえもんの世界での出来事は未だ現実にはなされていないものがほとんどだと思います。
なんとなく子供の頃は21世紀になれば車は浮いて空を飛んでるものだと思っていたし、全部自動運転でナイトライダーみたいに車が喋るものだと思っていました。
しかし現実の21世紀ではやっと自動運転が少しずつ完成に近づいているくらいですね。
もちろんそれもすごいことなのですが、いざドラえもんと比較するとまだまだだなと感じてしまうのは私だけでしょうか。
さてそんな中で、大人になった今ドラえもんの四次元ポケットを手にすることができたら、まずは何がしたいでしょう。
思い浮かぶドラえもんの道具といえば、
どこでもドア、タケコプター、スモールライト、タイムマシーン・・・
あれ!?
他に何があったのか全く思い出せません。。w
何とか風呂敷みたいのもあった気がしますが、ちょっとググってみます。
・・・・・・(約30分後)
ドラえもんの公式サイトに
『ひみつの道具カタログ』
たるものがあって、あ行から順に見ていたのですが、か行が終わった時点で飽きてしまいました・・・
大人になって見てみると、ドラえもんの道具のクオリティーにかなり差があることに気づいてしまいました。
ほとんどはダメ人間ののび太君を助けるためのものがほとんどで、現実には使う必要のないものがほとんどで、欲しい道具を探すのがとても大変でした。
数もハンパなくあるので、とてもじゃないけどわ行まで行くことはできないと途中で判断しました。
でもか行に欲しいなという道具がありました。
それは、
【かぜぶくろ】
という道具で、どんな酷いかぜでもその袋に咳を吹き込むと治ってしまうというとても魅力的な道具でした。
先日高熱で何日間もうなされていたので、このふくろがあれば何も怖くなかったなって思いました。
それにこの先一番心配なのが病気なので、とても良い道具だと思います。
欲しい道具と聞いて、真っ先にどこでもドアが思い浮かんだのですが、どちらかといえば、行きたい場所には時間はかかりますが飛行機を使えば行くことができるので、病気を治してくれる道具の方がこの先必要になるかもしれません。
ということで、私の欲しい後道具は
かぜぶくろ
に決定しました〜!!
皆さんも、ドラえもんになって自分の欲しい道具を探してみてください。w
この記事を書いたのは「Annie(アニー)」
筆者「Annie(アニー)」について
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インセプションホールディングス株式会社の代表をしている『アニー』こと倉持俊介です。
40歳までに海外に移住するという大きな目標を自分自身に掲げ、20代の前半の頃から常に考え、行動してきました。あと数年で40歳を迎えるにあたり、今リアルに海外移住を意識し始めています。
そんな自分が意識していることや感じていることなどを伝えられたらと思い、この倉持俊介.comというブログを開設しました。
少しでも夢を持つことの大切さを感じてもらえたら良いなと思っています。
ちなみに自分のあだ名でもある『アニー』とは、3兄弟の長男という意味と、会社で年長者という兄貴的な意味から。いつまでもみんなの兄貴的な存在であり続けるためにも常に背中を意識しながら生活しています。