アニーの独りごと・・
このカテゴリーでは、アニーが話したいことをただ話すコーナーにさせていただきます。w
プライベートのことやアニーの旬な話題を中心に書いていきたいと思っております。
アニーに興味がない方は飛ばしてください。。w
この記事は「アニーの独りごと・・」カテゴリーの記事
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2018/07/13
~~40歳まであと681日~~
数年前まで、自分より年下の経営者はあまりいませんでした。
29歳で起業した自分は、もうすでに38歳。
正直、経営者としても成熟期間に入る年齢だと思います。
もちろん経営者に年齢は関係ないと思いますが、経験値が大切な経営者にとって”年齢=経験値の差”となることは仕方のないことだと思っています。
しかし、自分より年下の経営者の活躍をみると、自分が何かをサボっていたような気になり、正直すごく焦る気持ちが湧いてきます。
『自分はおごる事なくチャレンジを続けてこれているのか?』
立ち止まって考えた時、この質問にぶつかるようになってきているのです。
”生かせる人生より生きる人生”
そう思って経営者になる事をずっと意識してきました。経営者の方がより刺激が多いだろうと。
もちろん経営者でなればいけない訳ではありません。
チャレンジは誰でもする事が出来ると思います。
企画をあげてみたり、店長を目指してみたり、人を育成してみたりと、自分のキャパを大きくすることは簡単ではありませんが、自分の人生にとって、とても刺激になることは間違いないと思います。
仕事でなかったとしても、マラソンに挑戦したり、山登りをしてみたり、サーフィンをしたりと、チャレンジはそこらへんに転がっています。
なぜチャレンジした方が良いのか。。
人は達成感を得たい生き物だからです。
お金や地位、名誉などの欲も全て、達成感に近い感情のような気がしています。
達成感をたくさん得るためにも、どんどんチャレンジを繰り返した方が良いのだと思います。
チャレンジしている人って輝いて見えませんか?
成功とか失敗とかそういうことではなく、行動している行為に魅力を感じたりすると思います。
カッコ良く生きることが正解かどうかは分かりませんが、人にカッコ良く思われることで気を悪くする人はいないと思います。
そして自分もまた、常にカッコ良く生きるとはどういうことかを考えながら生きている気がします。
魅力がある人の周りには人が集まる
と思いますので、そういった意味でも常に人に見られている事を意識しています。
カッコ良くあるために、またチャレンジを繰り返しているのかもしれません。
年を重ねれば重ねるほど、生活の色々に”慣れ”が生まれてきます。
正直慣れほど楽なことはないと思います。
考える必要もないですし、間違える心配もない。
だけどそれ以上になることが無いのも事実です。
アイデアに詰まった人などは、自分からあえていつもの環境を捨てたりするそうです。
非日常の生活を送ることで、脳が刺激され、アイデアが生まれやすくなるそうなのです。
環境を変えたい人は引越しをすると良い
という事を聞いたことある人も多いと思いますが、いつもと違う環境を自ら作り出すことで、今までと違った何かが生まれることがあるのかもしれません。
チャレンジのある人生
何かを成し遂げたいと思っている人であれば、常にこの言葉を意識してみるのも良いかもしれません。
ちなみに自分は、LINE@限定にて、起業に対する質問や、仕事に対するお悩みなどを無料で相談を受け付けております。
何か自分を変化させたい人、これから起業を目指している人、起業したけど上手くいっていない人など、まずは色々な人を意見を聞くという行動も大切だと思います。
良かったら下記よりご連絡してみてください。
この記事を書いたのは「Annie(アニー)」
筆者「Annie(アニー)」について
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インセプションホールディングス株式会社の代表をしている『アニー』こと倉持俊介です。
40歳までに海外に移住するという大きな目標を自分自身に掲げ、20代の前半の頃から常に考え、行動してきました。あと数年で40歳を迎えるにあたり、今リアルに海外移住を意識し始めています。
そんな自分が意識していることや感じていることなどを伝えられたらと思い、この倉持俊介.comというブログを開設しました。
少しでも夢を持つことの大切さを感じてもらえたら良いなと思っています。
ちなみに自分のあだ名でもある『アニー』とは、3兄弟の長男という意味と、会社で年長者という兄貴的な意味から。いつまでもみんなの兄貴的な存在であり続けるためにも常に背中を意識しながら生活しています。