アニー(倉持 俊介)おはようございます^ ^
わくわく社長こと【アニー】です。
40歳までに早期リタイアすることを目標に、20代からビジネスと向き合って来ました。
そんなアニーからみなさまに、少しでもわくわくをお届け出来たらと思い、毎日8時にブログを更新しております。
~~40歳まであと720日~~
自分の写真を表(ネット上など)に出すことに抵抗がある人いますか?
以前の自分はめちゃくちゃ抵抗がありました。
写真を撮られることも苦手ですし、何より表舞台に立つことが大の苦手でした。
目立つことが嫌いなんですね。。w
ただ、この数年で考え方は変わり、いまは積極的に自分をアピールしております。w
インスタやツイッター、このブログもそうですが、実名で顔も出し、そして自分が何者なのかを訴えているつもりでいます。
これらの行動により、ここ数年で自分の見られ方に関して、大分変化してきていると感じています。
そして、仕事の幅も変わってきています。
これは自分が望んできたことでもありますし、周りに与える影響が変化したことでもあると思います。
だからと言っても、どんな写真を撮れば良いのか分からない方もいらっしゃると思いますので、
”宣材写真を撮る時に守ってほしい3つの事”
についてお話ししたいと思います。
- プロに撮ってもらう
- 個性を出す
- 体のラインに合ったスーツを選ぶ
プロのカメラマンにお願いする
まずは基本的な事項になりますが、絶対的にプロに撮ってもらう事をオススメします。
理由はいくつもありますが、やはりプロの方は、経験値が自分よりも多いですし、機材もしっかりしています。
従業員達で写真を撮りあったりしたこともありましたが、やはりクオリティーに差が出ます。
光加減だったり、表情の捉え方だったり、シチュエーションの選び方だったり、何をとっても仕上がりに差が出ます。
スタジオまで足を運ばなくても、出張してくれるカメラマンさんも増えましたし、数時間単位での料金がある場合もあります。
思っている以上にお手軽に頼めると、個人的には思っています。
自分らしさのある写真を選ぶ
社長の写真=椅子に深く腰を掛けている写真
など、社長っぽさがある写真ってあると思います。
『どの社長も同じに見える・・』
これだけは絶対に回避して下さい。。
せっかくプロに撮ってもらっても、正直あまり意味はないと思います。
人の印象は一瞬で決まると言います。
目に止まるか?
個性はあるか?
自分らしいか?
そういった事を意識したら、より良い印象を相手に与えると思います。
自分の長所を前面に出せたら、それは良い写真なのだと思います。
スーツはやっぱりオーダースーツが良い
最後は見た目の事についてです。
日本人の正装と言ったらやっぱりスーツだと思います。
男性でも女性でもそれは同じだと思います。
最近はあえてラフなスタイルの写真を好まれる方もいらっしゃいますが、それでもジャケットはビッチリとキマっているモノを選んだ方が、より好印象になると思います。
自分も最近は毎日ジャケットは羽織るようにしていますし、撮影の際はオーダーのスーツを着ています。
自分自身も身を引き締められますし、相手にもしっかりしている印象を与える事が出来ます。
中身よりもまずは外身を見られるので、そういった意味でもオーダースーツは必須ではないでしょうか?
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自分をアピールする事=事業の方向性
と言っても過言ではないと思います。
自分自身も肌で体験しております。
もしこれから宣伝写真を撮ろうと思っているのであれば、ぜひ上記の3つを守ってみてください。
また、まだ宣材写真を撮っていない人は、すぐにでも行動に移してください。
今までとは違った自分の方向性が見えてくるかもしれません。