アニーのひとりごと
この記事は「アニーのひとりごと」カテゴリーの記事
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2017/07/05
40歳までにハワイに移住することを目指している
『アニー』こと倉持俊介です。タイムリミットまではあと1052日。。
今回のもしもシリーズは、
自分が20代だったらどんな生き方をするのか、
ということを考えてみたいと思います。
先日ご紹介させて頂いた著書【モバイルボヘミアン】
の中でも本田さんと四角さんも討論されていたので、
自分も考えてみたいなと思いました。
知識や経験値は今のままという設定で、
2017年の現在に20代ならということで考えてみたいと思います。
とりあえず20代ということがテーマだったので
大学へは進学しているということを前提に考えます。
大学卒業と同時にまずとりあえずお金を稼ぐすべを勉強したいと思います。
方法はなんでも構いません。
とりあえず物販(通販)などから始めると思います。
一般的に言われているように、
会社などには就職せず自分自身の力で行動出来るようにします。
実際は起業まで5年以上かかってしまったので、
まずはその時間を短縮させるため卒業と同時に起業します。
これでとりあえず5年は短縮出来たと思います。w
起業後はとりあえず自分で稼げるように試行錯誤しながら、
同時に個人ブランドとしてSNSなどで自分の発信を始めます。
まだ自分には何もない状態なので、
何もないところから自分がどのようになし上がっていくのか
というストーリーをSNSで発信していきたいと思います。
発信先はyoutubeを使った動画配信と、
ツイッター、インスタグラムを使った文字の発信にすると思います。
そして同時にブログも書きながら
自己の文章能力も高められるように勉強していきたいと思います。
そして20代の最大のメリットである時間を有効に使いたいと思います。
将来は子供達とゆっくり過ごしたいので、
そのために1秒でも時間を無駄にしないようにします。
朝から晩まで出来る限り仕事に時間を使いたいと思います。
これは若いうちだから出来ることだと思うので、
遊ぶことなどせずただがむしゃらに働きたいです。
自分の予想では、何もないところからスタートしても、
おそらく2年あれば今の自分かそれ以上にはなれると思いますので、
とにかくスピードを重視したいと思います。
22歳で大学を卒業して、30歳までおよそ8年間あります。
自分はこの8年間を一つの区切りにしたいと考えます。
30歳になったら子供を産み、
それから20年間は子供中心の仕事のスタイルに切り替えたいと思います。
そして50歳になったらまたビジネスに力を入れても良いかもしれません。
とにかくその時その時大切にしなければいけない時間があると思いますので、
その時間を意識して過ごしたいと思います。
人間は過去に戻ることは絶対にできません
だから今何をすべきなのかを
真剣に考える必要があるのだと思います
とりわけ若いうちはいくらでも軌道が修正出来ます
だから若いうちにどれだけ多くの失敗が出来るかが
その後の人生において
大きなアドバンテージになるのではないでしょうか
失敗するには行動しなければいけないので
若いうちにとにかくたくさん行動していれば
30代になった時に周りとは圧倒的に差が付いていると思います
今現在無難に生活をしている若者がいるなら
ぜひもっといっぱいチャレンジしてもらいたい思います
こんなにたくさん失敗が許されるのは
若いうちしかないのですから
”やるからには若いうちが良い”
これが自分が出す若い人に出来るアドバイスかもしれません
アニー
この記事を書いたのは「Annie(アニー)」
筆者「Annie(アニー)」について
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インセプションホールディングス株式会社の代表をしている『アニー』こと倉持俊介です。
40歳までに海外に移住するという大きな目標を自分自身に掲げ、20代の前半の頃から常に考え、行動してきました。あと数年で40歳を迎えるにあたり、今リアルに海外移住を意識し始めています。
そんな自分が意識していることや感じていることなどを伝えられたらと思い、この倉持俊介.comというブログを開設しました。
少しでも夢を持つことの大切さを感じてもらえたら良いなと思っています。
ちなみに自分のあだ名でもある『アニー』とは、3兄弟の長男という意味と、会社で年長者という兄貴的な意味から。いつまでもみんなの兄貴的な存在であり続けるためにも常に背中を意識しながら生活しています。