40歳までにハワイに移住することを目指している

『アニー』こと倉持俊介です。タイムリミットまではあと1078日。。

久しぶりにもしもシリーズをお送りしたいと思います。w

意外と好評なのでいろいろとネタを考えていたのですが、なかなか浮かんできませんでした。。そうしたら当社のRingo氏が『もしもシリーズ職業編なんて良いんじゃないですか？？』というアドバイスを頂いたので、今回はそのRingo氏の仕事”WEBデザイナー”になってみようと思います。w

自分の目線で自分だったらこんなことをやってみたいとか、こうすれば流行りそうとかそういった仕事目線でいろいろと考えてみたいと思います。面白半分でご覧頂けたらと思います。

まずはWEBデザイナーがどんな職業か知ってもらう

WEBデザイナーがどんな仕事なのかってなかなか理解してもらえないと思うので、まずはそこをクリアーにしたいと思います。そのために自分ができる仕事はなんなのかを明確にしたいと思います。

今の時代の流れから考えると、単純にあれもこれも出来ますといっても説得力にかけると思うので、、HP作成に強いとか、集客を得意としているなど自分がメインでやれる仕事をアピールしたいと思います。

そしてそれがどうして必要なのか？これからの未来にどのように影響を与えるのかなどを、説いていくようなイメージになると思います。そこから集客に結び付けられるようにすると思います。

集客は口コミで

集客に関してこの業界はネットを中心に必然的になると思います。ということは集客に関してかなり力入れる必要がありそうですね。

他の職業と違って必然性の少ない業種なので、興味を引くこと以外ではなかなか集客までたどり着かないような気がします。なので特別キャンペーンみたいな大きなイベントするのはどうでしょう。

例えば、無料で10人にHPを作り、その過程や方向性などをHP上などに細かく記載することで、完成までもイメージを作りやすくできると思います。そして無料で作った方にSNSなどで紹介してもらうのはどうでしょう。

もちろん自身のSNSもフル活用して作ったHPなどをアピールしてみるのも良いと思います。とにかく広告にはあまりお金をかけられないので、少しでも人目につくように努力が必要だと思います。

WEBデザイナーは自分に向いていない

今回の職業をWEBデザイナーとしましたが、根本的な問題でおそらく自分には向いていないところがあります。それがコツコツと作業するということです。要はこの仕事で一番重要な部分になるところだと思います。w

同じ作業をずっとひたすら続けるということが苦手なので、とにかく方向性と大枠だけを決めたらあとは人にお願いするようになると思います。。ということからほぼほぼ外注さんにお願いするので自分の存在意義はほとんどなくなります。w

いろいろとこの職業について自分なりに考えてみたのですが、集客の部分の大枠以外自分にできそうなところが何もないということに気がついてしまいました。。ww

ブログを書きながら色んなことを考えたのですが、何も浮かんできませんでした。そもそものお題を間違えてしまったような気がします。。。

とりあえず今日はこの辺で失礼します。。。。。wwww