まつ毛エクステ(美容サロン)情報
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2017/05/26
40歳までにハワイに移住することを目指している
『アニー』こと倉持俊介です。タイムリミットまではあと1092日。。
当社グループにて運営しているまつ毛エクステのお店は現在(2017年5月)5店舗あります。その中でまつ毛エクステの施術スタッフは全部で15名ほどいます。
当社で働くことがきっかけでまつ毛エクステを覚えたスタッフもいますし、以前より別のサロン様でまつ毛エクステの施術をしていたスタッフもいます。皆何らかのきっかけにより当社で働くことになりました。
世間ではまつ毛エクステの施術者のことを『アイリスト』と呼んだりしていますが、当社では施術スタッフ全員に『アイコンサルタント』という名を掲げ、お客様に美をお届けしています。
アイリストとアイコンサルタントって何が違うのかと思う方もいらっしゃるとおもます。簡単に言うと、アイリストはまつ毛エクステが出来る施術者のことを言います。
そしてアイコンサルタントとは、お客様の笑顔の為に、まつ毛に関する正確な知識と、技術を持ったまつ毛エクステの施術者のことを言います。要するにプロフェッショナルであることの証だということです。
だから当社ではデビュー(お客様への入客)の基準はとても厳しいです。そしてデビュー後にも、技術ミーティングがあったり、日本アイリスと協会の検定を取得したり、半年に1回BF検定たる社内テストを実施したりと常に向上心を忘れずに取り組んでいます。
私たちがアイコンサルタントとしてこれからのまつ毛エクステの施術者の新しい形を発信し始めてから3年が経ちました。
この3年間で大きくまつ毛エクステ業界は変化をしています。それはお客様のまつ毛エクステに対するイメージの変化がきっかけだと思っています。
以前は敷居の高いイメージのあったまつ毛エクステは、芸能人やモデル、そして美に敏感な人たちによって流行っていきました。しかし現在まつ毛エクステは、高校生やOLさん、そして主婦の方など幅広い層の方に楽しんで頂いています。
私たちがオープン当初より願い続けていた『美の日常化』が起こり始めている証拠だと思います。そしてそのことがきっかけでたくさんのお店も同時にオープンしていく事となっていくのでした。
そして今後どのようにまつ毛エクステが変化していくのかというと、それは選択です。お客様が本物のまつ毛エクステを求めるようになっていくのです。
私たちが今のお店をスタートさせてから今年の8月で8周年を迎えます。常にまつ毛エクステという環境の中で生活してきました。そしていつかこのような日が来ることを予想していました。だから3年前に新しいまつ毛エクステの施術者の形『アイコンサルタント』を発信し始めたのでした。
まだまだまつ毛エクステ市場は右肩上がりで上がっていくと思います。ただそのためには条件もあると思います。それは技術者のレベルアップです。
お客様の思考についていける技術と知識がこれからは必ず必要になっていきます。アイコンサルタントはそれが出来るプロの施術者だと思っています。
これからもまつ毛エクステは当社から発信されると言っても過言ではないと思いますよ。w
この記事を書いたのは「Annie(アニー)」
筆者「Annie(アニー)」について
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インセプションホールディングス株式会社の代表をしている『アニー』こと倉持俊介です。
40歳までに海外に移住するという大きな目標を自分自身に掲げ、20代の前半の頃から常に考え、行動してきました。あと数年で40歳を迎えるにあたり、今リアルに海外移住を意識し始めています。
そんな自分が意識していることや感じていることなどを伝えられたらと思い、この倉持俊介.comというブログを開設しました。
少しでも夢を持つことの大切さを感じてもらえたら良いなと思っています。
ちなみに自分のあだ名でもある『アニー』とは、3兄弟の長男という意味と、会社で年長者という兄貴的な意味から。いつまでもみんなの兄貴的な存在であり続けるためにも常に背中を意識しながら生活しています。