アニーのひとりごと
この記事は「アニーのひとりごと」カテゴリーの記事
この記事は「アニーのひとりごと」カテゴリーの記事
2017/05/02
40歳までにハワイに移住することを目指している、『アニー』こと倉持俊介です。
今週のもしもシリーズは『もしも好きな職業になれるなら?』というタイトルにしました。子供の頃はずっと通訳になりたいと思っていましたが、今は何なりたいか現実的に色々と考えてみたいと思います。
その前に最近の子供のなりたい職業ランキングってご存知ですか?13歳の子供を対象としたランキングでは
だそうです。13歳というと中学1年生くらいだと思うので、かなり現実的に将来の職業を選んでいるように感じますね。夢というよりはリアルなかんじでしょうか。
薬剤師は給与で、編集者は流行り(石原さとみのドラマの影響)でしょうか。でも面白い結果ですね。
もし何でもなれるというのなら、自分の場合はパイロットになりたいです。世界を飛び回り色々な国にも行けるし、給与も良い。そして何よりもパイロットって格好良いと思います。
以前キムタク(木村拓哉さん)がドラマでパイロットの役を演られていましたが、あの影響なのかとても華やかで悪いところが見当たらない職業のような気がします。
コックピットからの空も見てみたいですし、あの大きな機体を動かしてみたいという男心もありますね。ただ現実的にはかなりハードルが高い職業ではありますね。
やっぱり海外が大好きなので、世界中を仕事で回れるツアーの添乗員になりたいです。お客様を引き連れて色々な国に行きたいですね。
プライベートになるとどうしても暖かい国、特に海がある綺麗な場所に行きたがってしまうのでどうしても行く場所が限られてしまいます。でも仕事であればとりあえず色々な国に行けるような気がします。
ヨーロッパや南米、アフリカにも興味はありますが、おそらくプライベートでは行かないと思います。だから仕事として行けたら最高だと思います。
色々と考えましたが、結局今の自分にとても満足しています。もし仮に上記の職業になれたとしても今の環境を選ぶと思います。それは周りに最高の人たちがいるからです。
ちょっとカッコつけてる感じはしますが、本当に今の仕事もそうですし、環境にとても満足しています。もちろんもっともっと成長したいとは思っていますが、今の自分のまま成長したいと思います。
今後自分がもっと成長できたら、航空会社を作るも良し、ツアー会社を作るも良し、とにかく何でも自分でやってみたいですね。その環境がある今を大切にしたいです。
ということで、結果今の自分がベストということで今回は締めさせて頂きます^ ^
尊敬する経営者の1人、藤田晋さん。本当にカッコ良い。
この記事を書いたのは「Annie(アニー)」
筆者「Annie(アニー)」について
Annie(アニー)をSNSでフォローするならこちら
インセプションホールディングス株式会社の代表をしている『アニー』こと倉持俊介です。
40歳までに海外に移住するという大きな目標を自分自身に掲げ、20代の前半の頃から常に考え、行動してきました。あと数年で40歳を迎えるにあたり、今リアルに海外移住を意識し始めています。
そんな自分が意識していることや感じていることなどを伝えられたらと思い、この倉持俊介.comというブログを開設しました。
少しでも夢を持つことの大切さを感じてもらえたら良いなと思っています。
ちなみに自分のあだ名でもある『アニー』とは、3兄弟の長男という意味と、会社で年長者という兄貴的な意味から。いつまでもみんなの兄貴的な存在であり続けるためにも常に背中を意識しながら生活しています。