今年最後の投稿になると思います。

昨日は家族のことを振り返ったので今日は事務所の仲間について振り返りたいと思います。

Kyohei

とりあえず今一番頑張っているのは彼だと思います。なかなか結果の出せないポジションにいるし、色々な人のはけ口になっているので正直もどかしい部分はたくさんあるかと思います。ただだからこそ存在意義があってやりがいもあると思います。結果も目に見えず苦しいことばかりだけど、下を見ずただ前だけを見続けて行動し続けて欲しいと思います。期待しています。

Yu-ya

影の支配者の彼。正直こんなに頼りになるとは最初は思っていませんでした。今では自分以上にしっかりとインセプションという会社を支えてくれています。彼がいなければここまで会社は成長できませんでした。それは間違いありません。いつもみんなのサポートばっかりさせてしまっているけど、これからは少しずつ前に出るということもして欲しいなと思っています。自分は後ろでと謙虚な部分もありますが、前に出ても多くの人がついて来てくれると思います。来年は彼がもっと飛躍出来る年に出来たらと思っています。

Ko-suke

今では他の人に仕事を任せているということもあり、直接仕事の話を最近あまり話す機会もなくなっていますが、何かあれば常に意見を聴きたくなります。これからは自分たち第一世代は常に進化していかなければいけないので、若者世代に負けないように頑張っていきましょう。

Yu-ma

出会った時は20代前半のフレッシュだった彼も先日結婚し、ついに家庭を持つことになりました。北海道から上京し当社で働く決断をしてくれた彼を、正直成長させてあげられるか最初は不安がたくさんありました。しかしそんな不安をよそに彼は勝手にどんどん成長してくれました。今では困った時はみんなが相談する窓口のような存在になってくれています。彼が入社してくれたおかげで今までには考えもしなかった色々なことができるようになってきています。まだまだ本当にやりたいことをさせてあげられていないので、来年からはもっと彼の存在を外に出していけたらと考えています。まだまだ成長段階だと思いますので、これからが本当に楽しみです。

Bro

最近はあまり仕事の話を直接する機会は少なくなっていますが、常に行動は気にしています。子供の頃から常に自分と比べられ兄弟であるということを常に意識され続けているのは彼だと思います。もしかしたら今でもそうなのかもしれません。ただ自分は彼を常に同士だと思っています。上だとも下だとも思っていません。趣味も同じだし好きなものもほとんど一緒なのでいるだけで心強い存在なのが彼なのです。仕事の姿勢も尊敬できるところもたくさんあるので、これからも切磋琢磨して共に成長出来たらと思っています。

Shunpei

彼はまだ入社前の段階ですが、もう自分の中では完全に仲間だと思っています。先日は忘年会にも参加してくれて場を大きく盛り上げてくれました。まだ22歳という若さですが、少しずつ色々なことを覚えてこの会社に入ったことを喜びに感じてもらえたら良いなと思っています。

Ne-yan

家族共々いつも面倒を見てもらっている大切な存在の姐御。わがままな私たち夫婦をいつもフォローしてくれて本当にいつも感謝しています。会社が変化しいく中で自分のやるべきことがわからなくなってしまったこともたくさんあったかと思いますが、ずっとそばて私たちを支え続けてくれて本当にありがとう。あなたのおかげでここまで成長出来たと夫婦共々常に思っています。これからは新店舗の責任者として新たな道を模索し楽しみながら進んでいって欲しいと思っています。これからも家族共々本当によろしくお願い致します。

Akanen

家族と思えるくらい近い存在のAchan。『一緒に仕事して欲しい！』と頼んでから『分かった！やるっ』って言ってもらえた時は本当に嬉しかったです。ただ近すぎる存在だからこそ言わなくても分かってもらえるかなとずっと甘えてしまってる自分がいます。。お互いにとってこれからも仕事やプライベートを充実していけるよう、頑張っていきましょうね。

Ya-zi

彼女は今お店にとってなくてはならない存在です。ここまで良いお店にすることが出来ているのは間違いなく彼女のおかげです。私たち夫婦の意見が合わず気まずい時には彼女がいつも周りをフォローしてくれています。今も板挟みで辛いことはたくさんあると思うけど、自分の可能性を信じて前に進み続けて欲しいと思います。これからは彼女の時代だと確信しています。

他にも伝えたちことがある人もたくさんいますが、今回はこれくらいにしておきたいと思います。w

ブログでこんなことを書くことにためらいもありましたが、文字として残すことに意味もある気がしたので今回は書くことにしました。

もしかしたら後になって

『削除してくれ〜』

と言われて消すことになってしまうかもしれませんが、とりあえずあげておきます。w

兎にも角にも今の自分がいるのは一緒に働いてくれている周りの人たちのおかげだと確信しています。

人を雇うということに最初は戸惑いも迷いもありましたが、今はこの仲間と一緒に仕事ができていることを本当に幸せだと思っています。

これからもわがままなこともたくさん言うかもしれませんが、こんな私を2017年もよろしくお願い致しますね。