アニー(倉持 俊介)おはようございます^ ^
わくわく社長こと【アニー】です。
40歳までに早期リタイアすることを目標に、20代からビジネスと向き合って来ました。
そんなアニーからみなさまに、少しでもわくわくをお届け出来たらと思い、毎日8時にブログを更新しております。
~~40歳まであと789日~~
日本の政治に不安を持っている方も多いと思います・・
現在”森友学園問題”という話題で政治界も盛り上がっています。w
こんなことばかりしている政治家に、貴重な税金を払っている自分たちからしたらバカバカしいと言うしかありません。。
政治家の本来あるべき姿とは何でしょうか?
国民の代表者
であるべきではないのでしょうか?
正直こんなことばかりでは国自体を信用したくても出来ません。
責任逃れをする大人が及ぼす影響とは?
今問題となっている森友学園問題に関してあまり詳しくはないのですが、
誰が責任を取るのか
ということで揉めているようなのです。
これはあくまでも個人的な想像ですが、裏で大きな力が働いている様に感じて仕方ありません。
本当は権力のある人物の指示で全てが動いているのではないかと。
もし違ったとしてもそう思わせてしまっている時点で問題ありですよね。
国民から信頼された人たち=政治家
なはずですから、信頼・信用が無くなった時点で辞めてもらうべきだと思います。
そうでないと、子供たちは何を信じれば良いのかわからなくなってしまいますし、政治や国に興味がなくなっていまいます。
そうなるとこれからの未来は暗い方向に向かっていくことしかできなくなってしまうと思います。
本当に今の政治家さんたちはこういった状況が分かっているのでしょうか。
政治家が示すべき方向性とは??
これも個人的な意見ではありますが、本来政治家がするべきことはひとつだと思っています。
それは、
夢を与えること
ではないでしょうか?
特に子供達にだと思っています。
『日本はこんなに魅力的だよ』
『これからこんなに変わるよ』
『20年後にはこうなっているよ』
この様な政治家が示す未来図に対し、子供達がわくわくし、そして生きる希望や勇気が湧いてくるのだと思います。
その活力が日本を動かす原動力となるのではないでしょうか?
起業家の活力をもっと利用した方が良いと思う
それは私たちの様な起業家に対しても言えることだと思います。
事業をしていると様々な税金を払う必要があります。
もちろんそれが義務と言われたらそれまでですが、一生懸命働いたお金を税金として国に収めることに疑問を感じない起業家はいないと思います。
税金なんか払いたくない
これが本音だと思います。
今の日本の民主主義的な考え方では、多く働いた人こそたくさんの税金を払います。
もちろんこの税金がうまく使われるのであれば誰も文句は言わないと思います。
でも森友学園問題の様なことが起こると、
政治家のための税金
と思わざるを得ないと思います。
そんな風に税金が使われるのであれば、いっそのこと税金を納める人に、使い道を決めさせてもらえたらと思うのですがどうでしょう?
起業家=わくわくが好き
だと思います。
税金をもっとわくわくすることに使ってくれたら、もっともっと税金が集まると思います。
起業家からお金を吸い取る
という考え方を捨て
起業家とともに国を作る
という考え方にしてくれたらもっと頑張れると思います。
起業家になるということは、
税金と上手く付き合う
ということでもありますので、税金問題を無視してはいられないのです。
政治とお金の問題
なんとかしたいと思うのは自分だけではないと思います。。