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2017/11/07
40歳までにハワイに移住することを目指している
『アニー』こと倉持俊介です。
タイムリミットまではあと929日。。
11月7日。
いよいよ本日解禁となりました。
↓詳細はこちらから↓
「歴史のある製茶工場で製茶した狭山茶、東京神茶 皇園が五神獣を描いたパッケージで新発売」
1：斬新と革新！『五神獣』という今までにないブランドの誕生！！
日本には古くからお茶を贈る文化があったことはご存知でしょうか？
それは贈った相手の無病息災を祈願するためだと言われています。
今回の五神獣というブランドは、四神に麒麟を加えた、東西南北と中央
2017年の集大成といってもよいかもしれません。
ちなみに自分は、
2017年をチャレンジの年としていました。
今までに経験したことないことに、
バンバン挑んできました。
その中のひとつがこの事業になります。
きっかけは友人からのひとこと。
『アニー暇してる？？』
でした。ww
友人は100年以上続く製茶工場の家系に産まれながら、
ずっと関係のない仕事をしてきました。
若い頃はよく一緒に遊びましたが、
彼がお茶屋さんになるとは
正直想像できる範疇を超えていました。w
それだけ真逆の生活をしていたのでした。ww
しかし、ひょんな事からお茶の可能性に気が付き、
30歳という遅咲きではありましたが、
代々続く製茶工場で修行を始めたのでした。
自分も起業してからとても忙しくしていたので、
連絡を取っていない時期もありました。
ただ彼がお茶の仕事を始めたことは知っていました。
そんな彼から新規プロジェクトの相談を受けたのでした。
自分は起業してから色々なことを自分でしてきたので、
多少の経験値がありました。
その経験値からわずかばかりアドバイスをさせて頂いたのです。
何度か相談を受けているうちに、
『あれ？これ、俺も参加したい！！』
と思うようになったのでした。w
すかさず彼に、
『俺にも関わらせてくれないか？』
と自分から頭を下げた経緯があります。
彼の生家である河村商店があるのは埼玉県入間市。
そう、日本三大銘茶の狭山茶を作っているあの街です。
昔からお茶は好きでしたが、
急須で淹れるのを正直面倒だと感じていました。
だから市販の粉茶などを飲んでいましたが、
彼の家で販売しているティーバッグのお茶は、
まるで急須で淹れたかのような美味。
すぐに自分はハマってしまいました。w
今では1日に10杯程度飲んでいます。ww
色々と話を聞いていると、
思っている以上にお茶の消費量は減少しているとのことでした。
何名かのお茶屋さんともお話しさせて頂きましたが、
誰しもが今後を心配されていました。
とは言え、コンビニの飲料コーナーを見渡せば、
ペットボトルコーナーを占めているのは、
ご存知の通りお茶だと思います。
（※お茶屋さんからするとあれはお茶ではないようですが、、）
海外に行くと無性に日本のお茶が恋しくなることもありますよね？
飲食店で最後に出されるのもお茶ですよね？
それくらい日本人にとって当たり前なものなのが、
”お茶”なんだと思います。
だからお茶の消費が減少しているなんて、
誰も想像していないのではないと思います。
もちろん自分もそうでしたし。。
ただ正直これからの方向性がとても重要だとも思っています。
（お茶屋のみなさん、生意気なことを言ってすみません。。）
お茶屋として当たり前であったこと、
そういったことだけに意識を集中していたら、
これからどんな未来が待っているのかは正直検討がつきません。。
だから友人の皇茶人（こーちゃん）も、
自分のような全く関係のない人間に相談してくれたのだと思います。
自分はただ単にお茶が大好きなんです。
だから自分の子供達にもお茶を楽しんでもらいたいんです。
その手伝いが少しでもできたら
こんな嬉しいことはないですよね。
ということでこれからお茶のことも発信させて頂くこともあると思います。
少しでも気になる方がいたら、
騙されたと思って彼のお茶を飲んでください！！
本当に美味しいし簡単ですから^ ^
それから今回発表する新作！！
これがまた素晴らしいクオリティに仕上がりました。
贈り物、ギフトとしても最適なので、
良かったらみてみて下さいm(_ _)m
↓makuakeの掲載内容はこちらから↓
「歴史のある製茶工場で製茶した狭山茶、東京神茶 皇園が五神獣を描いたパッケージで新発売」
1：斬新と革新！『五神獣』という今までにないブランドの誕生！！
日本には古くからお茶を贈る文化があったことはご存知でしょうか？
それは贈った相手の無病息災を祈願するためだと言われています。
今回の五神獣というブランドは、四神に麒麟を加えた、東西南北と中央
ちなみに彼の書いているブログはこちらから見られます↓
お茶のことを彼なりの表現で伝えているブログで、
とても面白いので良かったこちらもどうぞm(_ _)m
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この記事を書いたのは「Annie（アニー）」
筆者「Annie（アニー）」について
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インセプションホールディングス株式会社の代表をしている『アニー』こと倉持俊介です。
40歳までに海外に移住するという大きな目標を自分自身に掲げ、20代の前半の頃から常に考え、行動してきました。あと数年で40歳を迎えるにあたり、今リアルに海外移住を意識し始めています。
そんな自分が意識していることや感じていることなどを伝えられたらと思い、この倉持俊介.comというブログを開設しました。
少しでも夢を持つことの大切さを感じてもらえたら良いなと思っています。
ちなみに自分のあだ名でもある『アニー』とは、3兄弟の長男という意味と、会社で年長者という兄貴的な意味から。いつまでもみんなの兄貴的な存在であり続けるためにも常に背中を意識しながら生活しています。
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