アニーのひとりごと
この記事は「アニーのひとりごと」カテゴリーの記事
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2017/10/25
40歳までにハワイに移住することを目指している
『アニー』こと倉持俊介です。
タイムリミットまではあと942日。。
2017年度の秋ドラマの中でも最高に期待されている
”民衆の敵”というドラマに主演している
俳優の高橋一生さんのスーツを、
当社のグループ会社である
俺のTailor
が担当させて頂きました!
テレビドラマの視聴率が下がる中、
視聴率の女王とも言える篠原涼子さんを筆頭に、
月9という黄金枠でドラマの起死回生の待望作です。
それだけ期待の集まったドラマの中で、
高橋一生さんの全てのスーツを仕立てさせて頂いただけでなく、
女優の余貴美子さんのジャケットも2着担当させて頂きました。
しかしなぜこんな片田舎にあるスーツ屋にお声をかけた頂いたのでしょうか。
そこにはオーダースーツならではの魅力が隠れていると思いました。
今回お話を頂いたドラマは政治のお話です。
高橋一生さんの役柄は御曹司の若手の政治家。
おそらく身なりから凛として風格のある、
若手政治家の役柄だと想像出来ます。
もちろん衣装はスーツ。
見た目から風格を作り出すには
やはりサイズのあったスーツが望ましいと思われたのだと思います。
そこでオーダースーツのお店をしている
俺のtailorにお声をかけて頂いたのです。
もちろん都内にもたくさんオーダースーツのお店はありますが、
正直価格的に高いお店が多いですね、、
同等のスーツを当社が仕立てた場合、
土地柄もありますが、数10%はお安いかと思います。
良いものを手ごろな価格で出来るところが、
当社の最大の魅力だと思っております。
高橋さんの衣装を担当された方も
恐らくそういった経緯から当社をお選び頂いたのだと思います。
お店が地方にあるとはいえ、
事前のお約束を頂けたら出張での販売も可能ですので、
都内の方からのオーダーも多数頂いております。
もちろん今回も楽屋までお伺いさせた頂きました。
(ちなみに自分は行っていません。。w)
当社のお店がオープンして5年ほどが経過しています。
おかげさまで埼玉県の川越市という田舎街にもかかわらず、
たくさんの方にご利用頂いております。
会社員の方はもちろん、自営業の方、社長様、お医者様、
ジャンルを問わずご利用頂いております。
最近は仕事着だけでなく、
プライベート用のジャケット等でのご利用も増えております。
本当にありがい限りでございます。
オープン時は正直こんな田舎に人が来てくれるのかと、
本気で心配したこともありましたが、
自分たちの想像とは全く違ったありがたい誤算でした。w
これからの社会では
どんどん差別化が進んでいくと言われていますので、
他の人と差をつけたいということから、
オーダースーツの需要は伸びております。
もし少しでも興味がある方は、
ぜひ当店のオーダースーツから始めて頂けたらと思います。
当社のフィッターは経験も豊富ですので、
お値段以上の価値をお分かり頂けること間違い無いと思います。
それは今回の高橋一生さんが証明してくれていますね。w
それにしても高橋一生さんは大人気ですよね。
個人的には自分の大好きなドラマである
池袋ウエストゲートパーク
に高橋さんが出演されていたり、同い年だったりと、
大好きな俳優さんのひとりでした。
そんな方のスーツを担当させて頂いたことで、
個人的な興奮度は正直マックスです。w
ただ自分もまだまだ頑張りたいと思っていますので、
高橋さんから刺激を受け、
もっともっとカッコ良い男になれるように
日々頑張りろうと、改めて決意しましたとさ。w
この記事を書いたのは「Annie(アニー)」
筆者「Annie(アニー)」について
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インセプションホールディングス株式会社の代表をしている『アニー』こと倉持俊介です。
40歳までに海外に移住するという大きな目標を自分自身に掲げ、20代の前半の頃から常に考え、行動してきました。あと数年で40歳を迎えるにあたり、今リアルに海外移住を意識し始めています。
そんな自分が意識していることや感じていることなどを伝えられたらと思い、この倉持俊介.comというブログを開設しました。
少しでも夢を持つことの大切さを感じてもらえたら良いなと思っています。
ちなみに自分のあだ名でもある『アニー』とは、3兄弟の長男という意味と、会社で年長者という兄貴的な意味から。いつまでもみんなの兄貴的な存在であり続けるためにも常に背中を意識しながら生活しています。