40歳までにハワイに移住することを目指している

『アニー』こと倉持俊介です。タイムリミットまではあと1068日。。

ブログでは何度もお話しさせて頂いていますが、自分がまつ毛エクステと関わるようになってからすでに10年ほどが経過しています。

実際にお店を出して今年の8月（2017年現在）で8周年を迎えます。まぁまぁ長い時間だということが分かってもらえるのではないでしょうか。w

そして狭い世界ではありますが、川越という地元の街を中心に現在5店舗ほどのフランチャイズサロンをみております。ずっとまつ毛エクステとともに成長してきました。

そんな自分は数年前から別の事業にも力を入れ、そして正直まつ毛エクステの世界への比重を少しずつ減らしていました。しかし最近、成長させてくれたこの業界に少しでも恩返しができたらという想いが強くなってきたのです。

自分ができることって何？

そこで自分ができることってなんだろうと考えるようになりました。先日もブログでお話しさせて頂きましたが、多くのまつ毛エクステの協会がある現在、自分の力など微々たるものだと感じています。

だったら自分が関わることで、誰かのチカラになれたらという考えになりました。それなら自分にも出来そうだと。。

そして自分は人の意見をまとめるということも得意なので、書記的な立場で関われたら面白いのかなと思うようになりました。そこで早速会いたい人たちにアポイントをとりました。

まつ毛エクステ業界のこれから

先日都内の某所で、数名のマル秘会議を開催しました。業界でもトップクラスで有名な先生や協会の理事の方など、とても緊張する人との場を設けてもらいました。

そしてそこで『これからまつ毛エクステ』とどう関わっていきたいのかという想いを、率直に聞かせて頂きました。自分の想いよりもまずはトップの人たちの意見が聞きたかったのです。

そこで出てきた共通するキーワード、それは『業界を変えるのは難しい』でした。。それだけこの業界はとても大きくなっているということだと思います。

でもだからと言って、その場にいた誰1人としてこのままで良いとも思っていません。だから何かみんなでチカラを合わせて何かしたいと言っていました。

楽しいことをしましょう

そしてみんなで最終的に意見が一致したのが、楽しいことがしたいでした。現在ある協会で活躍している先生や理事なども身動きの取れない環境に疑問を感じているようでした。

『もっとこうしたら良いのに、、、』

『こうしたらみんなやりやすくなるのに、、、』

など、それぞれ想いはみなさんお持ちでした。しかし協会という組織の一員として出来ることと出来ないことの狭間の中で苦しんでいました。

だったら、自由に好きなことを発信し、そして楽しめる場所を作れたら良いのかなと全員の意見が一致したのでした。

だから自分は今その新しいことのために、真剣にプランを考えています。今までとは違った形で、まつ毛エクステに関わる全ての人が楽しくなれる環境を作れたらと思っています。

考えただけで、ワクワクがとまりませんね。ww

また詳しく決まったらブログで紹介させて頂きますね。